どの端末で閲覧する?

WEB制作を開始する時点で、パソコンとモバイル系端末のスペックの異なりや特徴をよく、理解しておく事は大切です。今後はさらに、多種多様にスペックや特徴の異なる機器に対応できるようなWEB制作への知識が求められる可能性があります。■パソコンとモバイル系端末では、画面の大きさが異なる→画面上に、表示可能な文字数や情報量が大きく異なってきます。WEB制作時のレイアウト構成の段階で、パソコンとモバイル系端末の画面表示の異なりを認識しましょう。■モバイル系の端末機器では、指を使うタッチパネルで操作をする為、マウスを使用しない→一部のモバイル端末機器では、タッチペンなどのマウスの代用となるような操作グッズが利用されていますが、モバイル系のデバイスでは、指で操作を行うタッチパネルの操作方法が基本となります。タッチパネルで操作をする際は、マウスを利用して画面操作を行う基準とは異なり、実際に画面に指で触れ操作する事となる、「リンク」などのレイアウトに工夫が必要となります■モバイル端末は、屋外で使用する機会が多い関係上、通信速度が遅くなる傾向がある■内部での動きの速さなどを司るCPUのスペックが、モバイル端末では、パソコンから比較すると劣る仕様となる→これらの、通信速度の問題とCPUのスペックに関する問題に関しては、WEBサイト全体の表示速度を下げてしまうので、個々のファイルサイズを小さく抑えるなどの改善案が必要です■屋外使用の機会が多いモバイル端末は、太陽光の下であると、画面のコントラストが、室内で閲覧している状況と異なって見える→屋外で、モバイルデバイスを使用した際に、太陽光の下で、画面が見づらくなるような現象に出くわしたご経験はないでしょうか?太陽光の光の明るさによっては、全くデバイス画面の表示が、肉眼では認識できないような問題が起きる事があります。このようなトラブルに関しては、デバイス自身の画面の明るさを調節する機能を利用する事で解決できる事もありますが、WEB制作側としては、モバイル系の端末に向けた対策として、コントラストの効いたレイアウトづくりを行う事も1つの解決手段であります。