トップページの意味

WEBサイトの中でもトップページは特別な意味を持っています。何しろそのサイトの顔とも言うべきページなのですから、ユーザーのファースト・インプレッションの全てがトップページで決まります。目を引くデザインであることはもちろん大事ですが、それ以上に大切なのは、使い勝手が良いトップだと思わせるようなレイアウトです。目的のページにすぐにたどり着けるトップページは、高く評価される傾向にあります。

デザインに関して言えば、コンセプトが一目で分かるようなものが望ましいでしょう。ターゲット層のユーザーに関心を持ってもらえれば、トップページから他のページに移動してもらうことが期待できます。サーフィン中のユーザーを一瞬で惹き付けるような、シンプルで訴求力のあるデザインを依頼しましょう。文章等は簡潔に纏めた方が無難です。

さて、コーポレートサイトであれば、トップページから移動して辿り着くページの筆頭が「会社概要」です。ユーザーにこのページを見てもらう瞬間は、そのサイトの制作意義に直結します。会社概要で良い印象を与えることが出来れば、WEB制作は成功したにも等しいのです。ですから会社概要の中身を考える担当者はそれだけの責任を負っています。トップページで惹き付けられたユーザーが会社概要を見て離脱するケースも珍しくありませんから、慎重に中身を考えるようにしましょう。会社概要に誇大表現は禁物です。社風が正確に伝わるように努めなければなりません。会社名、代表者、所在地といった事実に加えて、代表者の挨拶文などが挿入されることもありますが、奇を衒った文章よりも、信頼できる社風であることが伝わるように練り上げることが求められます。