ページ数について

会社のホームページを初めて制作する時、担当者が悩むのが、「ページ数を幾つにすれば集客に繋がるのか」ということです。外注すれば、ページ数が多ければ多いほど、コストが増えることになります。つまり費用対効果を考える必要があるわけで、初心者の担当者にとっては悩ましいポイントなのです。SEO的には、実はコンテンツが充実している方が有利だと考えられています。その考え方に従えば、出来る限りページ数を増やした方が良いという判断に至るのですが、それを実行できるのは大企業だけでしょう。コストや労力を無視できる中小企業は存在しません。

結論から言えば、中小企業の場合は最小限のページ数で制作するのが無難です。質の高いページを大量に制作しようとするとお金が掛かるというのも理由ですが、完成後の運営の観点からもそう言えるのです。WEBサイトは頻繁に更新しなければ制作する意味がありません。規模の大きいサイトを更新しようとすると、専門の技術者の力がどうしても必要になります。人材確保が難しい中小企業は結局更新を怠るようになり、ユーザーから見放されてしまうのです。では最低限度のページ数はどのようにして定まるのでしょうか。実はコーポレートにはテンプレートが存在しており、主要な機能は次の5つであることが知られています。トップページ、会社概要、商品紹介、お問い合わせ、プライバシーポリシーがそれです。一先ずこれらを制作することさえ出来れば、一応の型は出来上がるわけです。中でもトップページはどうしても欠かせない機能ですから、他のページよりも心血を注いで制作することが大切です。