ユーザーに対する心遣い

会社のホームページはその会社の誠実さを映し出します。ユーザーに対して使い勝手の良いサイト、機能を提供することも、WEB制作者の使命です。例えばアクセス情報を掲載する場合、社屋の写真を載せるなどすれば、より分かりやすいページを閲覧してもらえます。他にもスキルのある制作者であれば、ストリートビューを埋め込んだり、各種リンクを貼ったりすることが出来るでしょう。些細なことだと思われるかもしれませんが、そうした細かな配慮の一つ一つが重要なのです。

ユーザーが見て不快感を抱かないWEBサイトというのは、統一感があるのも特徴の一つです。サイト全体のコンセプトが必ず存在しますから、そのコンセプトをクライアントからきちんと聴き取った上で、WEB制作しなければなりません。統一感は色々な方法で生み出せますが、特にデザイン、書式、レイアウト等を同じくするページで構成することが重要です。また統一感は、端末が変わっても保たれなければなりません。具体的には、モバイル端末でもストレスフリーで閲覧出来たり、機能を試してみたりすることを指します。このような設計はレスポンシブウェブデザインと呼ばれますが、最近のスマートフォンの普及状況に鑑みれば、レスポンシブに対応していないサイトは後れを取ることは間違いありません。

レスポンシブデザインを施したサイトは、デバイスを問わず、綺麗に表示されます。逆に、レスポンシブに対応していないサイトは、そもそも表示されなかったり、表示されても見辛かったりします。表示されないケースのほとんどはスマートフォンの画面で起きるものですから、外出先で表示されるか否かの問題であることになります。最近は保有率、利用率の双方で、スマートフォンがパソコンを上回っているとのデータもあり、今後のWEB業界はスマートフォンへの対応無くして成り立たないと言えるのです。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です