いろいろあるヒアリング形式

プロジェクトマネジメントに限らず情報収集のために行われる手法にインタビューやヒアリングというものがあります。Web制作でも発注者と受注者というような立場の違う両者によるヒアリングもその一つ。これらヒアリングには、その目的などによって形式や手法も変わってきます。

例えば、グループ同士で行う「フォーカスグループインタヒュー」。議事進行役の司会を立てて行うものでお互いがもつ期待や意見を忌憚なく出し合うもの。

いろいろな考え方が出て有効な形態と言われています。また「ファシリテーション型ワークショップ」と呼ばれるものでは、ステークホルダーと言われるプロジェクトに関し決断できる立場の人たちによる問題点の抽出と対処を主目的にしたもので、かなり密度の高いヒアリングの部類と言えるでしょう。

その他ブレーンストーミングなどを主目的にして、基本的に出た意見に反論しない、など目的に合わせたヒアリングを使い分けていくのが効果的。