SEO対策

SEO対策とはどのようなものであるのか、確認しておきたい。一般的には、「検索エンジンで特定のキーワードを検索した 際に、検索結果ページで Webサイトが上位に表示されるための対策」であるという認識が強いだろう。しかし、現在のSEOとはこれだけにとどまるものではないSEOとは検索エンジン最適化である。検索エンジンに最適化させることで、検索エンジン経由での集客を最大化するのはもちろんのことだが、商品・サービス の購入や問い合わせなど、Webサイトの目標を意味するコンバージョンを達成し、成果を最大化することが最終的な目的のはずである。検索結果ページでWebサイトを上位に表示させることは、あくまで目的に至るでのプロセスでしかない。

出典:「SEOとは」を初心者でもわかりやすくまとめました【2022年最新】

SEOのキーワード選びのひとつの目安は、実際の検索回数

SEOの要ともいえるキーワードを選ぶ際、ひとつの大きな目安となるのが、実際に検索されている回数だと言ってよいでしょう。例えば『○○』という単語の検索回数が少ない場合、それをキーワードとして使う際の人気度も相対的に低くなることから、『○○』をキーワードとしたサイトの記事の検索順位は上がりやすくなります。ですが検索回数が少ないということは、『○○』という単語をキーワードとして設定し、ブログやホームページの記事などを作成したとしても、「検索回数が少ない=そもそもその単語がほとんど検索されることがない」ということであるため、検索エンジンからの来訪者はほとんど見込めないということになってしまうのです。そのため基本的には、SEOにおいて使うキーワードは検索回数が多いものを選ぶ必要があります。ですが検索回数が多くても強力なライバルサイトが多くては検索順位はあがりにくくなります。また検索回数が少ない単語であっても、「特定の内容についてのサイトを探す場合は必ず検索する単語」などというような理由があるなら、条件によってはキーワードとして設定するメリットが発生する場合もあります。状況に応じて対応するのがよいでしょう。

キーワードとSEO

SEO(検索エンジン最適化)対策として、Webサイトのコンテンツ構築時に検索利用ユーザーの検索クエリ(検索欄に入力される言葉群)をよく検討しておくことが重要と言われています。最初に想定されるキーワードをスタートに、Google広告のキーワードプランナーなどを使って検索率の高い関連キーワードを調査したり、共起語(関連する語)などから本質的な検索意図を探ることも同様です。特に、共起語については、将来的に新たなコンテンツとして加えてもいいと考えられるような「潜在的」な意図を掴む手助けとなる場合があり、貴重な参考資料と言えるでしょう。このようなことは、共起語に限らず、ベースとなるキーワードから四方八方に展開されそうな項目をうまく捉えることにより、より一層のコンテンツ充実が図られていくでしょう。それは結果的に検索順位表示の上位に繋がっていくと言ってもいいかもしれません。

メインキーワー ド

ライバルサイトが狙っているキーワードを集める。自社のホームページで狙っているメインキーワー ドで検索すると、ライバ ルサイトも同じように検索結果に表示されます。このとき、ライバルサイト がほかにどんなキーワー ドを使っているのか、チ ェックしてみましょう。 例えば、「地域名+音楽教室」というメインキーワー ドでホームページを作 成していた場合、検索結果に表示されるライバルたちの中には、「地域名+ 音楽教室」以外にも、いろいろなキーワー ドをページ内に使っていると思いま す。なかには、タイトルタグやメタディスクリプションの中に、ぎっしりと キーワードを詰め込んでいるライバルがいるかもしれません。こうしたキー ワー ドをすべて洗い出してみましょう。 なお、最初の内部対策で設定したメインキーワー ドは、よほどの理由がない限り変更しないほうがいいでしょう。複合キーワー ドの組み合わせを少し 変化させる程度であれば問題ありませんが、タイトルタグやメタタグに入れ たキーワードを完全に入れ替えることは、 コンテンツの内容も変更させる必 要があるのでお勧めできません。

キーワード考案のヒント

ここで潜在的な意図と考えられそうなものをどのように探し当てるか想定キーワードで説明していきたいと思います。まず、ベースとなるキーワードとして「フットサル」を想定し話を進めたいと思います。このキーワードから派生する言葉に「個人参加」「初心者」「ジャージ」「サッカー」などが挙がってきます。そしてその共起語としてツールなどで調べると、「大会」、「受付」、「料金」、「募集」、「ショップ」、「登録」、「リンク」、「JFA」などが挙がってきます。この中で「個人参加」などは、どんな形で「フットサル」したいのかの「動機付け」とも考えられることに気付きます。同じように、「初心者」というテーマも新たに盛り込んで「フットサル」に紐づけていくと「ルール」であったり「攻め方守り方」といった競技方法へも展開が可能と言えるでしょう。あるいは、「フットサル」と「ジャージ」の間を考えると、購入したいので近くにどんな「ショップ」があるのか知りたいといった意図も読めてきます。

良いコンテンツを作り発信すること

キーワードの次に大事なことは、良いコンテンツを作り、発信し続けることです。良いコンテンツを発信することは大切なことであり 、それは続けることが大事であるものの、そうした コンテンツがネッ ト上に存在することを知らせるための手段 としてのSEO 対策も必要です。「良いコンテンツを作り、発信しつづける」ことは常におこなってもらう前提でSEO的に評価されやすい工夫をしてい ってもらいたいと思います。リンクは張る だけでなく 張られやすい工夫を 誰かが良いと思ったサイトやページに リンクを張るというのは、 サイ ト運営者がSEO対策を意識する、しないに関わらずおこなわれる行為です。ところで、全く同一条件のサイトでもリンクが張られやすい、あるいは増えやすいしくみや工夫をすることで、外部から張られる リンクの数は大きく変わってきます。例えば、フレームを利用したサイトとそうでないサイトは、後者の方がリンクは増えやすいです。これはフレームを使わない方が個々のページへの リンクを増やしやすいということで工夫の1つといえます。